「マキノジン」牧野富太郎さんのゆかりのGinです。
かの名だたる銘酒、司牡丹さんのGinです。
「スエコザサ」も発酵に入れたり、風雅なお酒です。
司牡丹の日本酒のお酒は、これまた名だたる銘酒です。
口当たりも良いです。
しかも、司牡丹のお酒は、
どれほど飲み過ぎても、さっぱりした朝を迎えます。
来春には、牧野富太郎さんの朝ドラが始まります。
楽しみです。
今は、BSで、「芋タコ南京」の田辺聖子さんの朝ドラが再放送されていて、
毎朝、楽しみに見ています。
わたくしも尼崎の同人誌「アマゾン」で、彼女とはほんの少しはご縁もありました。
田辺聖子さんとは顔合わせもしたこと無いような遠い遠い遠いご縁です。
広いようでも、世の中は、どれほど遠くてもどこかで繋がったりもしているものなのですね。
遠くても案外に近い人の縁。
何処か空似の、人の縁。
また、このあいだも、人違いなのに、あの人だと、間違われてビックリしました。
先方は、ダンスの先生だと言うんですね。困っちゃいました。
わたくしは、ダンスの教師の資格は持っていません。
でも、強烈に、ダンスの先生だと言い張るのですね、その人は。
こんなにも踊らせてくれるのは…って言うんですね。
他人の空似は、多いもので御座います。
同姓同名なんて、もっともっと多くて「池田 満」は、やったらめったらあります。
茨城県の地方の医院で、同年同月生まれの「池田 満」さんと出くわしたこともありました。
まだまだ、ビックリ仰天する事は尽きません。
長生きのために、「マキノジン」。一献頂戴いたします。牧野富太郎さんをしのびます。
ありがとうございます。
おかげさまで、心房細動は落ち着いてきました。2回目のカテーテル手術は必要ないような術後の経過になってまいりました。
この調子なら、『ホツマ 日本の歴史物語』の3冊目を年内にまとめなくてはなりませんですね。
でも、解り易いように記述を目指して、筆の進みは難航しています。
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藤原定家の冷泉家の法要の秋山会での献詠歌のお題が「秋虫」でした。
抵抗勢力を、詠みました。
こちらの戦略は、何にも大したことはありません。
スミヨシさんのごとく「やさしさ」の事のように、
今、この現在では、とにかく長生きです。
抵抗勢力のみなみなさまを順々にお見送りしてゆくのもひとつの仕事です。
本当に本物をわかるヒトが、
本心に寄り添ってくださいますことを望むだけです。