「帝紀」「旧辞」の『ホツマツタヱ』などヲシテ文献を読み解く!

『古事記』『日本書紀』の漢字翻訳前の原書が『ホツマツタヱ』です!

石垣さま、メールが不着になります。

お問い合わせをして下さいましたが、

こちらからのメ-ルが届きません。

アドレスに間違いはありませんか?

 

ノフジの良い香り

以下、返信の内容のおおよそです。

 

漢字文献ではインチキされてしまったので、

「乗っ取り国家」にされてしまっています。

ところが、わが国は「縄文文明」建国であり、

時代変遷に伴って国家の有り様が変ってきただけです。

「神武東征」は、二朝廷並立時代の統合の変化です。

『ホツマ辞典』(池田 満、展望社)に、分かり易く記しています。

ヲシテ文献についての話は、
記紀原書」としての位置の確認をして下さい。
そこからすべての基礎が築かれてまいります。
あなたの敗北主義は、漢字文献をもとにしているからです。
「縄文文明」建国が『ホツマツタヱ』や『ミカサフミ』などヲシテ文献などで
初めて明らかになりました。
詳しくは、『定本(ていほん)ホツマツタヱ』(池田 満、展望社)、
ホツマツタヱを読み解く』で御覧ください。
なお、ヲシテ文献は「直訳偽書の秀真伝(しゅうしんでん)」に変えるのでは、
国語や歴史を売り渡したことになります。
ホツマツタヱ』や『ミカサフミ』などヲシテ文献など、
一行切り取りのやっつけ直訳は、間違いのモトです。
なお、解り易くは、『ホツマ 日本の歴史物語』で表してゆきます。